自然の恵みで健康回復 びわ葉温灸 頭痛 膝痛 腰痛 ガン 糖尿 奇病・難病 その他なんでも! ビワキューケンコー 

ビワキューとは

ビワお灸ビワキュー

ビワの有効成分を温熱によって患部やツボ(経穴)・経絡に浸透させ、本来人間の持つ自然治癒力を高める代替医療です。従来の「お灸」とは違って、専用に開発された器具を使用するので、熱くなく、暖かくてとても気持ちがよい、というのが1番の特徴といえるでしょう。


大人から子どもまで、どんな方にも、どんな症状にも。

ビワキュー和 での施術

ビワキューは、ビワの持つ自然のパワーを自然な形で利用するため、抗ガン剤やステロイドなどの一般的に病院で処方されるような化学の力で精製された薬とは違い、副作用も全くありません。ですので小さなお子様からお年寄りまで安心して施術でき、どんな症状に対しても効果を最大に発揮します。また、症状の改善だけでなく、病気の予防・未病の解消ガンなどの再発の予防などにも大変役立ちます。
病気や体質を根本から改善するので、薬に頼る必要もなくなります。




こんな方にお勧めしています

痛み

  • 肩こり、四・五十肩、腰痛、膝痛、腱鞘炎、肋間神経痛
  • 関節炎、リュウマチ、寝違え、ねんざ、打撲
  • 偏頭痛、歯痛
    • その他神経痛全般に

体質改善

  • ほてり、冷え、貧血、虚弱体質、アレルギー体質、花粉症、しびれ、低血圧、ひきつけ、等

皮膚

  • アレルギー性皮膚症状、吹き出物、じんましん、にきび

風邪などの感冒症他

  • 風邪、熱、鼻炎、咳、喘息、気管支炎

生活習慣

  • 糖尿、心臓病、脳卒中、高血圧、肥満、痛風

内臓疾患系

  • がん、糖尿、脳血栓、脳卒中、心筋梗塞・動悸、狭心症、下痢、便秘、消化不良、胸やけ、胃及び十二指腸
  • 胆のう炎、胆石、腎炎・腎石など腎臓疾患、透析、痔、等

  • 眼精疲労、仮性近視、飛蚊症、緑・白内障

不定愁訴

  • 何となくいつも疲れていて、疲れがとれない
  • 原因がわからなく、不調が続いている
  • 病院での治療/処方箋の薬に疑問を持っている

こころ

  • ストレス、自律神経失調、うつ、パニック障害、不眠、食欲低下、更年期

女性に

  • 妊婦、妊娠前後のケア、婦人科系の症状、むくみ、膀胱炎、美容

男性に

  • メタボリック・シンドローム、前立腺障害、インポテンツ

その他

  • 夜尿症、痴呆症(ボケ)予防、養生としてのビワキュー、等々

ビワキューの特徴

ビワキューケンコーでは、「ビワキュー和(なごみ)」を使った施術を行います。ではその特徴とは?

ビワキュー和、ビワローション

①ビワ葉エキス温熱療法

  • ビワ葉エキスとヨモギエキスとヒノキチオールの混合エキスです。
  • ビワキュー和専用のエキスとして使用します。
  • ビワエキスローションは、ビワ葉濃縮エキスを作り、さらにヨモギエキスを加えてより効果的なエキスに仕上げてあります。

②特殊セラミック板

  • 特殊セラミック板から光の波長(透過光線)が放射されます。
  • 専用エキスは、葉緑素が主成分のエキスです。
  • 葉緑素に光の波長があたることで、生命誕生の根源の波動が生じ、全身へ伝達され、
    生体の波動バランスを整えます。
  • 特殊セラミック板より遠赤外線も同時に放射されます。
  • 専用エキスの体内吸収を促進し生体に熱刺激を与え、細胞の活性化とツボの刺激を行い、
    自律神経のバランスを整えます。

③ マイナスイオン

  • 特殊セラミック板と専用エキスの相互からマイナスイオンが発生します。
    体内老廃物は、プラスイオンですからイオン乗換を行うことで、免疫の活性を行います。

④ 蘇生波長特殊加工

  • 頭部ゴム部に、蘇生波長特殊加工が施されています。人間は生体電流により生命活動が維持されています。
  • 有害電磁波や波動の悪い食品(添加物等)やストレスなどで、生体電流に悪いノイズが生じ免疫力が低下します。
  • 蘇生波長を頭部ゴム部からバランスよく生体に与えることにより、生体電流が強化され自己力が高まり、有害電磁波をはじめとする有害な波動をシールドします。
  • リラクゼーションには最適です。

⑤ その他

  • 遠赤外線効果・育成光線効果・温冷効果 等々

〜ビワ葉療法の歴史〜

ビワの葉を使った療法は、今から1500年ほど前に中国の僧医によって日本に伝えられました。

当時、病に苦しむ人々の為に光明皇后が天平二年(730年)に「施薬院」(現在の病院の原型)を創設され、

救済のためにビワ葉療法が用いられました。また、施薬院でのビワ療法と前後して全国のお寺にも

ビワ療法が広まり、僧侶が寺の境内にビワの木を植えて村人にビワ葉療法を行い、

その効果に絶大な信頼がよせられました。

この時代のビワ葉療法は、ビワの葉を患部に当てるという方法でした。

この方法を広く知らしめたのが静岡県の禅寺「金地院」で行われた「金地院療法」です。

これはビワの葉に経文を書いて火にあぶり、それを皮膚にのせるというものでした。

その後、ビワの葉をあてた上からもぐさをするという方法が生まれ、

これが後に「ビワ葉温圧療法」として広まっていったのです。

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